🇺🇬 ウガンダ ・ カンパラ
カジノ・シンバ(ガーデンシティ)
カンパラの複合商業施設「ガーデンシティ・モール」内にある、ウガンダ最大のカジノ。約1,550平方メートルに130台以上のマシンと22卓のテーブルを備える。アメリカンルーレット、ブラックジャック、ポンツーン、スリーカード・ポーカー、カリビアン・スタッド、バカラ、テキサスホールデムと種類が豊富で、ポーカートーナメントも開催する。スロットはIGT、ノヴォマティック、バリー、アトロニックなど。 運営はスリナム(南米)に本社を置くパシャ・グローバル・グループで、ウガンダのカジノでは数少ない国際資本の店。規制当局NLGRBの2026年の免許リストに登録されている(免許番号 NLGRB-CS-26-0220)。館内にレストランとバーがある(店名は公表されていない)。【ウガンダのカジノで知っておきたいこと】 ■年齢制限は25歳(世界的にも異例) 2016年の宝くじ・賭博法は「未成年」を「25歳未満の者」と定義しており、カジノは25歳以上でないと入れない。18歳でも21歳でもなく25歳という国はきわめて珍しく、規制当局(NLGRB)も「25歳未満に賭博をさせることは犯罪」と明記している。日本の感覚(20歳)でも欧州の感覚(18歳)でも足りないため、特に注意が必要。 ■勝ち金に15%の源泉徴収税 2026年7月1日から、賭博の勝ち金に15%の源泉徴収税がかかる(国営宝くじの当選金は非課税)。あわせて事業者の税率もカジノ・賭博とも粗収益の30%に統一された。 ■「ウガンダはギャンブルを禁止した」は誤り 2019年にムセベニ大統領が新規免許の停止を指示したと報じられ、「ウガンダがギャンブルを禁止した」という情報が今も出回っている。しかし実際は外国資本のスポーツベッティング事業者を念頭に置いた新規免許の凍結であって、カジノは一貫して免許が発行され続けている。 通貨はウガンダ・シリング(UGX)。ウガンダ人も外国人も区別なく遊べる。なお規制当局が公開している免許リストによれば、2026年時点で免許を持つ陸上カジノはウガンダ全体で8軒、すべて首都カンパラにある。ジンジャ、エンテベ、ムバララ、グルには免許を持つカジノはない。
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